紫陽花の 色漂うに 重ねる身 

紫陽花の 褪せ行く様や 潔き


今年も紫陽花の季節が終わった

梅雨空の下、あれほど鮮やかに咲き誇った花々が無残な姿を晒す
一瞥もせずに通り過ぎてしまう自分がいる

本格的な夏になる