真夏の街中
物憂い暑さに耐え、汗を拭きながら歩く
一定の間隔で植えられた街路樹の影がオアシス
芭蕉の句が浮かぶ

命なり わづかの笠の 下涼み

凡人には夕方の生ビールが待ち遠しい
カップの外側についた冷たい露が目に浮かぶ


木陰ごと 生き返りつつ 夏の街