夏の日は 夕陽に溶けて 仕舞いけり

明日は小屋を夜明け前に出てひたすら登らなければならない
登るべき頂は遥か遠くに高くそびえている
今日の行程だけでも草臥れたのに登れるだろうか
不安を感じながらも美しい夕焼けに見入るひと時
大きく、まだ眩しい夕陽が全てを溶かし込むように沈んでゆく

自信は不安を乗り越えた行動から生まれる